強化方法
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強化の仕様
- 合成の基本は餌が持つ経験値×ランク差による補正値
- レベル1のユニットが持つ経験値は共通して10。
ランク | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
レア度 | UR++ | UR+ SR++ | UR SR+ R++ | SR R+ UC++ | R UC+ C++ | UC C+ | C |
例:SR(ランク4)にC(ランク1)を合成させる場合、ランクの差は3なので0.6倍の経験値を得ることができる
LvMAXに必要な経験値一覧表
レア度 | 最大 Lv | LvMAX 経験値 |
---|---|---|
C | 20 | 140 |
C+ | 25 | |
C++ | 70 | 2300 |
UC | 25 | 215 |
UC+ | 30 | |
UC++ | 75 | 3300 |
R | 30 | 290 |
R+ | 35 | 390 |
R++ | 80 | 4300 |
SR | 35 | 390 |
85 | 6300 | |
SR+ | 40 | 490 |
SR++ | 85 | 6300 |
UR | 40 | 500 |
90 | 8300 | |
UR+ | 45 | |
UR++ | 90 | |
XR | 95 |
経験値効率の良い強化方法(旧仕様)
color(crimson):※以下2/14(金)のメンテナンスで仕様変更につき現在非推奨
※(例)レベル1のRにレベル1UCを5体合成させると、10(初期値)×0,8(レア差1)×5枚=40
この仕様により高レア度に合成する際、中間のレア度の星霊を挟む方が効率的である
※(例)URに経験値ΑのUCを合成させると Α×0.3(3レア差)=0.3Α
中間にSR1体R1体挟んだ場合 Α×0.8×0.8×0.8=0.512Α (本当はSRとR分の経験値も入るが割愛)
SRが足りないという場合はR+やUC++で代用可能だがその作成にかかる分の元が取れるかは不明。
エーテル効率の良い強化方法(旧仕様)※(例)レベル1のRにレベル1UCを5体合成させると、10(初期値)×0,8(レア差1)×5枚=40
この仕様により高レア度に合成する際、中間のレア度の星霊を挟む方が効率的である
※(例)URに経験値ΑのUCを合成させると Α×0.3(3レア差)=0.3Α
中間にSR1体R1体挟んだ場合 Α×0.8×0.8×0.8=0.512Α (本当はSRとR分の経験値も入るが割愛)
SRが足りないという場合はR+やUC++で代用可能だがその作成にかかる分の元が取れるかは不明。
color(crimson):※2/14(金)のメンテナンスでLvMAXへの経験値蓄積ができなくなったため現在不可能
小ネタではあるが、どの星霊でもLvMAXになったものに強化すると経験値だけ蓄積される。
よってレア度の高い星霊はあまり所持してないが、エーテルには余裕がある人は、いらないR星霊に
経験値を蓄積させてから、育てたい星霊に合成すると、楽にLVをあげることができる。
※(極端な例)A星霊LVMAX(経験値1000)+いらないB星霊(経験値100)=A星霊LvMAX(経験値1100)
育てたいC星霊(経験値0)+A星霊LVMAX(経験値1100)=育てたいC星霊(経験値1100)という感じになる。
オススメの強化方法(旧仕様)小ネタではあるが、どの星霊でもLvMAXになったものに強化すると経験値だけ蓄積される。
よってレア度の高い星霊はあまり所持してないが、エーテルには余裕がある人は、いらないR星霊に
経験値を蓄積させてから、育てたい星霊に合成すると、楽にLVをあげることができる。
※(極端な例)A星霊LVMAX(経験値1000)+いらないB星霊(経験値100)=A星霊LvMAX(経験値1100)
育てたいC星霊(経験値0)+A星霊LVMAX(経験値1100)=育てたいC星霊(経験値1100)という感じになる。
color(crimson):※1/31(金)のメンテナンスでエーテル消費が激しくなったため、現在非推奨
最初は強くしたいカードにひたすら、LV1のカードを5枚いれて強化するのでも大丈夫だが、
LVが上がるにつれて、エーテル不足になるので、UCカードにCかUCを5枚入れて強化したものを5枚用意する。
その5枚を一度に育てたいカードに強化することでエーテルの消費が抑えられる。
つまり6枚で1枚の強化カードを作ることになる。
【所持カード7枚】
育てたいカード A
いらないカード B、C、D、E、F、G
①いらないカード Bをベースにして、C、D、E、F、Gの5枚をBに合成する。
②B(C、D、E、F、Gを合成したもの)を①の手順で後4枚作る。育てたいカードのAに5枚を合成する。
(※注意)尚、この方法は初期段階でのオススメ方法である。
上記、仕様を読んだ方はわかると思われるが、育てたいカードのレア度が上がるほど、間にレア度の高いカードを挟んだほうがお得である。
※(例)SRを育成する際は、上記①でのBカードを5枚用意してH(Rカード)に強化してから、育てたいカードに入れるほうが良い。
最初は強くしたいカードにひたすら、LV1のカードを5枚いれて強化するのでも大丈夫だが、
LVが上がるにつれて、エーテル不足になるので、UCカードにCかUCを5枚入れて強化したものを5枚用意する。
その5枚を一度に育てたいカードに強化することでエーテルの消費が抑えられる。
つまり6枚で1枚の強化カードを作ることになる。
【所持カード7枚】
育てたいカード A
いらないカード B、C、D、E、F、G
①いらないカード Bをベースにして、C、D、E、F、Gの5枚をBに合成する。
②B(C、D、E、F、Gを合成したもの)を①の手順で後4枚作る。育てたいカードのAに5枚を合成する。
(※注意)尚、この方法は初期段階でのオススメ方法である。
上記、仕様を読んだ方はわかると思われるが、育てたいカードのレア度が上がるほど、間にレア度の高いカードを挟んだほうがお得である。
※(例)SRを育成する際は、上記①でのBカードを5枚用意してH(Rカード)に強化してから、育てたいカードに入れるほうが良い。
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